1人目⑨テレフォンセックスに堕ちた夜

1人目トータスさん

この話は前回の続きです。まだお読みになってない方はこちらを先にご覧ください↓↓

無理だ嫌だと拒みつつも、求められる喜び、普段の自慰行為では及ばない興奮を感じていました。またトータスさんはどんなセックスをするのだろうか、そんな興味もありました。

私は旦那と大学4年生の時から付き合い始め、お互い性の知識も興味も経験もほとんど無い状態で結婚し、大人になってしまいました。だから、人並みに性欲がある大人の男性がどんなセックスをするのかにも興味があったんです。

「無理だよ、恥ずかしいよ」

嫌がる演技。媚びるような甘ったるい声。もう一押し、もう一押しして。そうしたら不可抗力だったと言い訳できる。押し切られただけなんだと弁明できる。だからもっと強引に誘って。そんな演技がかった声。

既に指で触らなくても分かるくらい濡れていて、すぐにでも挿入できそうな程でした。

「今日どんな下着なん?」

「おっぱい触ってみて」

「濡れてる?」

「俺もう限界やわ」

「一緒にしよ」

そんなことを言われる頃にはもうとっくに自慰行為に及んでいる私。

「濡れてきちゃったかも」

「ちょっと触ってみようかな」

「どうしよう、なんか変な気分だよ」

滑稽なほど白々しい演技。

そして、頭の中がエロスでいっぱいだった私は、自分の指ですぐにイキました。

達してしまうと襲ってくるのは虚しさ。ただのオナニーでも虚しくなるというのに、今回は相手がいるんです。終わりにしたくても勝手には終われません。2つ隣の部屋では子供たちが寝ているというのに、まだ会ったこともない男性の射精の手伝いをしなければならないんです。

相手の興奮を高める為に派手に喘ぐ。イッた後もイッてないふりをする。こんな時でも空気を読んでしまう自分が虚しい。

私、こんな事がしたかったの?ただ好きな人の愛情を感じたかったんじゃないの?一体何をしているの?

「気持ちいい、やばい、出そうや、◯◯ちゃんイケそう?」

「いきそう、イク、やばい、イッちゃう」

さっさと終わってほしい。これでようやく終われる。彼の射精に合わせて私もイクふりをしました。

続きます


もしも辛くて苦しくて、どこにも居場所がないと思ったら。 たまには現実逃避したっていいんじゃないでしょうか 出会いSNS PCMAX

にほんブログ村 家族ブログ レス夫婦へ
にほんブログ村
セックスレスランキング
タイトルとURLをコピーしました